カテゴリー: 手記

「22年前に弁護士に送った手紙」とされるもの

遺品にあった手紙(?)転載が大変なのでリンク貼ります。 オウムを脱走してから宇部での生活、そして逮捕までが詳細に書かれています。 https://kazakimiyamae.blogspot.com/2018/08/22 […]

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H13年 供述録取書(生い立ちからオウム入信まで)

スキャン:W様

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〔論説〕◎クンダリーニ・ヨーガの功罪について

・遺品。※は管理人注。獄中から玉龍寺に寄稿されたものと思われます。原文ママ。 《日常生活の中で、突如クンダリーニのエネルギーが上昇し、 様々な病的トラブルに遭う人間の生体機能とは、何と未成熟な欠陥生物と言えないか》 宮前 […]

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十牛図

宮前さんによる禅画「十牛図」詩とイラストです。 玉龍寺の冊子として存在していましたが、原本と思われるものとイラストのコピーが遺品からでてきたのでupします。

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一体、何がそうさせたのか

遺品にあった手記です。

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平成11年の手記 2

平成11年の手記 1 ———————— ○第73号 <上祐氏の素顔>  饒舌で能動的な人。  周囲を鼓舞させ邁進す […]

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平成11年の手記 1

平成11年手記 当時の記者にあてたもの。 ※場合によってイニシャルにしています。 —————————&#8212 […]

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オウム事件の総括と暗示 4

<解明から、解決への道程とは>  麻原(彰晃)は、自称最終解脱の前にオウム神仙の会の頃からインドのダラムサーラへ赴き、ダライラマ法王14世と会見し、布施行を実践してます。そして坂本弁護士一家事件の直後も同様に、ダライラマ […]

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オウム事件の総括と暗示 3

<麻原が黙殺しても万全の証拠>  法廷で、麻原が黙殺したまま証言を拒否するから『何一つ解明されなかった』という考え方も大きな間違いです。  麻原に対して、オウム草創期からの経験や事件当時の背景やその状況を、麻原の記憶の中 […]

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オウム事件の総括と暗示 2

<未だに解明されぬ訳>  なぜ、愛する肉親がオウムの犠牲となり、殺されたのか、どうして高学歴で優秀な若者たちが、躊躇なく犯罪に走ったのか。  16年間もの長い法廷審理では、『何一つ解明されぬまま』結審を迎えてしまった、と […]

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