遺品にあった手紙(?)転載が大変なのでリンク貼ります。 オウムを脱走してから宇部での生活、そして逮捕までが詳細に書かれています。 https://kazakimiyamae.blogspot.com/2018/08/22 […]
・遺品。※は管理人注。獄中から玉龍寺に寄稿されたものと思われます。原文ママ。 《日常生活の中で、突如クンダリーニのエネルギーが上昇し、 様々な病的トラブルに遭う人間の生体機能とは、何と未成熟な欠陥生物と言えないか》 宮前 […]
<解明から、解決への道程とは> 麻原(彰晃)は、自称最終解脱の前にオウム神仙の会の頃からインドのダラムサーラへ赴き、ダライラマ法王14世と会見し、布施行を実践してます。そして坂本弁護士一家事件の直後も同様に、ダライラマ […]
<麻原が黙殺しても万全の証拠> 法廷で、麻原が黙殺したまま証言を拒否するから『何一つ解明されなかった』という考え方も大きな間違いです。 麻原に対して、オウム草創期からの経験や事件当時の背景やその状況を、麻原の記憶の中 […]
<未だに解明されぬ訳> なぜ、愛する肉親がオウムの犠牲となり、殺されたのか、どうして高学歴で優秀な若者たちが、躊躇なく犯罪に走ったのか。 16年間もの長い法廷審理では、『何一つ解明されぬまま』結審を迎えてしまった、と […]