平成30年7月19日(木)
拝復
(前略)
・某は(※支援者面会予定日)まで生存しているか否か?は、よく分かりませんが、今月末(7/27頃)が危ないので、来週の7/25(水)までには、最期の手紙としての某からの遺言のような、実に情けない要望も含め、書くつもりでおります。拠って、それ以降は本当の余世です。(笑)
毎月の如く月始めか月末が危険日です。その都度、改めて遺書を書くつもりもありません。(狼少年に成るとピエロですから)
※7/6(金)の夕方のニュース(ラジオ)等で、某は、7名の執行を知っていたのです。が、しかし、続けて13名(残る6人を)を執行するものと思っていたというのが某の思いです…という意味の文が(※7/9付の手紙)の内容です。
(中略)
◉7/9号の週刊文春で、某の記事を元に、朝刊の広告に載ってましたね。この内容はどんなものなのか?とうとう武田(※頼政)さん、収入の為に(※個人名)のように、偽りのスクープでも記したのか?(※支援者名)さんはもう、右の記事はご存知ですかね?(※用意していたが執行日に間に合わなかった)最近は、テレビ番組でも、林郁夫氏のドラマもあり、中京テレビのザ・世界仰天ニュースでは、土谷正実氏のSPとして出てますよ。
◉そして、週刊新潮(7/19号)の広告は、某も見てましたが?一体、なんの事か?と思っていたのですが、ネットニュースのプリントを見てビックリ仰天!
※週刊新潮の「新たに『麻原』の女性信者殺害事件が発覚、隠し続けていた『上祐史浩』認める」の内容のネットニュースのみでは、詳しくは、よくわかりませんが、もし、(※支援者名)から週刊新潮7/19号の記事の起こしプリントが、どうにか都合できれば、いつか同封して下さると助かります。(※用意していたが執行日に間に合わなかった)
※右の新たな殺人事件(既に時効)に、まさかの中川君が参加していたのが、ショックでしたね。新実と上祐がどちらも中川君のことを述べているから真実でしょう。中川君は、坂本弁護士の事件の2ヶ月前に出家した弟子だった。その中川君が、関与する事件に上祐も入るとすると…。当時、某も氣になっていた女性大師の下向(還俗)を麻原から告知され(平成二年の一月頃)すんなり信用しておりましたが、?(既に平成元年の十一月頃から見ていなかったけど)。もしかしたら、臨時でニューヨーク支部に支部長として数ヶ月いた女性大師(ヴァジラ・ダーキニー)ではないか?と…。
別にも還俗した女性の弟子はたくさんいますが、氣になるのは上祐の関与とすると、右のニューヨーク支部の女性大師しか居ないかと。(当時、弟子たちは月に一万円の所持金しか与へられてません。すると、金銭トラブルならば、どうしても大師クラスの支部長か海外の支部の長しかあり得ない。)
※新実君が、昨年の秋頃から告白し続けていたのは、そろそろ最期の切り札として隠し続けていたと考えられる。
※中川君が、今迄隠し続けていたとすると、本当に残念。元同僚の女性大師に対して、何の感情も正義感も無いのか?中川君は、今迄の弁護士たちや、お母様やきょうだいや親族や、多くの被害者や御遺族の方に対して、ずーっと隠し通すことがどんなことか解らなかったのか?
逆に、上祐や女性幹部(多分、絶対に石井久子)を守るために隠し通したのか?まさか新実君のような最期の切り札と考えていたのか?いずれにせよ、奴らは、証拠ひとつ無い事件は絶対に話さぬという事の証左と。すると、某が自首した時、昭和63年9月頃の信徒の溺死事故による遺体焼却事件と、平成元年二月三日の田口君の殺人事件は、それこそ、某の自首がなければ、誰ひとり語る者が居なかった。右のふたつの事件は、何んの証拠品も無いからです。坂本さん御一家の事件は、御遺体が残されていたから、どうにか解決できたもの。改めて、思うに、右の奴らは全く以って信用のならぬ奴らで、中川君も余りにも酷い盲信振りというか、いい加減にしろ!と怒り心頭に発す。
◉改めて上祐と石井久子を別件か何かで逮捕するしか道はないのか?と。
合掌
九拝