名古屋拘置所移送直後の手紙-平成30年3月

平成30年3月14日に、宮前一明さんは名古屋拘置所へ移管されました。

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3月16日(金)付

<移送についての部分>

さて、返信が遅れたのは、既に御存知と思いますが、某は3/13の夕方頃から突然にして移管の告知と共に、房内すべての物品をダンボールに詰め込み、翌朝AM6時過ぎには舎房の中に坐ってました。3/14のラジオニュースや3/15の朝刊にもオウム死刑囚7人の移管は載っております。(中略)

某の今の立場は新人の入所死刑囚なので ペンも一本のみしか使用できず少々不便ですが、来週には徐々に許可される規制もあると信じてます。又、昨日から舎房総量規制と共に東京拘置所とは違い旧タイプの処遇規制が未だに残っている為か、少々厳しい環境が続くかも知れませんね。(中略)

(※管理人)さんの日々の行為と御心遣いには頭が下がります。そして日々、某も心から感謝しております。

(後略)

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3月19日(月)付

◎明日は地下鉄サリン事件の祥月命日。ご冥福と反省のみ。

拝復 3/16(夕方)に(※外部交通者からの手紙)が東拘から回送されて届きました。(中略)

さて、前便(※上記3/16付の手紙)発進後に、(※管理人)さんからの窓口差し入れの告知あり、こんなに早くとは嬉しい限りで胸が一杯になりました。後日、お礼状を発信します。今後の文書では、伝言内容に於いて、法律的に犯罪につながるものでなければ問題ない様子です。

この土日はずーっと書類等(書簡も)の整理でてんてこまいです。名拘は食事メニューはキメ細かくて美味しいです。一日一食でも十分です。只、旧舎なので規制も厳しく東拘とは要領が異なる環境といえるのか?と少々心配です。

・・・と云うよりも作業や絵を描く時間が、どれほど残されているのだろうか?と。

まさかの横山君が名拘移管と。

(※支援者)へはどうか宜しくお伝へ下さい。

合掌 九拝

平成三十年三月十九日(月) 吼宇 

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